英語モードと日本語モード
英語を身につけるためには、頭を英語脳、耳を英語耳にする必要がある、というような趣旨のことを、当サイトでも、何度か書きました。
これは、管理人の実体験に基づくもので、英語で思考している時と、日本語で思考して話している時とでは、明らかに回路が違う感じがするからです。
英語モードと日本語モードとでも、言いましょうか。
英語モードから、日本語モードへ切り替わる時は、ラジオのチューニングをダイヤルで切り替えるような感じです。
さて、管理人はこの自分の体験をこんな形でしか表現できていないのですが、たぶんこれを、もっと脳機能の観点から詳しく解説し、さらに、効果的な英語の学習方法まで掲載されているのが、苫米地英人氏の「バイリンガルは、二重人格」という本です。
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英語人格
本書を読んで納得しましたが、やはり、バイリンガルの人は、脳のネットワークが日本語モードと英語モードと2回路あるようです。
さらに、三カ国語がしゃべれるなら、3回線ですね。
それは、例えば、パソコンで、ユーザーの切り替えをするあんな感じ。
大元の共通して使えるソフトや記憶もあるけれど、そのユーザーモードでしか、使えないものもある、ということでしょうか。
何をしゃべるかが大事
読者の方の中には、とにかく英語がしゃべれるようになりたい、という方もおられるでしょう。
しかし、あえて言うなら、英語がしゃべれるだけなら、意味はないのです。
英語学習サイトにあるまじき発言ですが、これは、管理人が大学時代にはまっていた英語道の松本道弘氏の本に書いてあったことです、多分。
何十年も前の話しなので、間違っていたら、ゴメンナサイなのですが、英語がしゃべれることより、英語で何をしゃべるかが大事、というような話しだったと思います。
管理人は松本氏の本を読んで、この考え方を知って、ただ単に英語がしゃべれる人より、英語がしゃべれなくても、日本語で通訳が必要でも、あの人の話しを聞きたいと思われる人になりたい、と思ったことを覚えています。
そんな人こそ、英語を使って情報発信する価値がある。
管理人はそれまでは、通訳になりたい、という漠然とした思いもあったのですが、この時から、大きく方向転換して、今に至ります。
真のバイリンガルになるためのtips
では、一体何を話せばいいの?ということに、役立つTipsが本書にはたくさん掲載されています。
いろいろ書いてありますので、興味がある方は、是非チェックしてみるといいと思います。
文化を知る
その中に、
「言語だけでなく、文化を知りなさい」p75
というtipsがあるのですが、管理人が受講中のスピードラーニングは、その文化も知ることが出来るので、美味しいなあと、ふと思ったりしました。
聞き流すだけで英語空間が作れるスピードラーニングは、お手軽で、超ずぼらーな管理人は手放せないラクチンな教材です。
スピードラーニングのいいところは、アメリカや日本の文化や、その違いも聞いてるうちに、知ることができるというところなんですよね。
日本の文化も知ることができるっていうのは、日本人として無知なのがばればれで、若干恥ずかしいという説もありますが、改めて、日本の文化を見直してみるのもよいのではないでしょうか。
今、ちょうど第9巻の「Discovering Japan」を聞いていますが、日本文化をいかに知らなかったかということを身をもって体験中・・・。
本書とスピードラーニング、合わせてチェックをお勧めします。
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