英会話上達のコツ/極意その7:英会話のシャワーを続ける技術
英会話のシャワーを浴び続けるために
さて、ここまで読んでいただくと、英会話教材CDを流して、英語をシャワーのように浴びることで、英会話に触れる時間を増やし、英会話を攻略することが出来る、という基本的な方法については、わかっていただけた、と思います。
次に、問題になってくるのは、いかにして、この英会話教材のシャワーを浴びることを続けるか、ということです。
続ける技術
実は、何かを続けるために根性ではなく、技術を使う、ということを書いた本があります。
それが、石田淳さんの「「続ける」技術」という本です。
詳細は、この本を読んでいただけたら、と思いますが、この本を参考に、いかにして、英会話のシャワーを浴びることを続けるか、ということを考えていきたいと思います。
ターゲット行動は英会話のシャワーを浴びる
まず、物事を続けたいと思っている行動を確認します。
これをターゲット行動と言いますが、この場合、「英会話のシャワーを浴びること」です。
ターゲット行動は、増やしたいと考えている「不足行動」と、減らしたいと考えている「過剰行動」に分類されます。
「英会話のシャワーを浴びること」を増やしたいのですから、これは、不足行動ですね。
行動のヘルプを作る
ターゲット行動の発生を増やすには、3つのポイントがあります。
一つめは、行動のヘルプ(補助)を作ること。
ちょっと石田さんのおっしゃる「行動のヘルプ」とは意味は違うかもしれませんが・・・「英会話のシャワーを浴びること」という行動を分解してみましょう。
英会話のシャワーを浴びるためには、英会話の教材CDをCDラジカセに入れて再生したり、iPodや、iPhoneに入れて再生しなくてはなりません。
つまり、「再生ボタンを押す」、この行動を増やしていけばよいのです。
行動したときのメリットを考える
次のポイントは、行動した時のメリットを考える。ここで、最初に設定した目標が意味を持ってきます。
たとえば「二ヶ月後の海外旅行までに英会話をマスターする」という目標であれば、行動することによって、二ヶ月後の海外旅行がより、快適なものになるわけです。
行動のハードルを低くする
そして、かなり重点を置きたいのが、三点目の、行動のハードルを低くすることです。
行動のハードルを低くするというのは、どういうことでしょうか。
たとえば、夕食を作る時に、英会話のCDを聞こうと思っても、CDラジカセは、寝室にあり、CDは、書斎にあったらどうでしょう。
「再生ボタンを押す」までに、まず、寝室へCDラジカセを取りに行き、書斎へCDを取りに行き、CDを取り出して、CDラジカセにセットしなくてはなりません。
急いでご飯を作りたい時など、もういいや、と思って、「再生ボタンを押す」ことはないでしょう。
これが、すでにキッチンに、CDラジカセが置いてあり、英会話教材のCDがすでにセットされている状態だと、ご飯を作り始める前に、「再生ボタンを押す」だけで、英会話CDを聞くことが出来ます。
例えば、会社へ電車で通勤している時に、英会話CDをiPhoneやiPodに録音して聞くことにしたとしましょう。
そもそも、iPhoneに英会話教材を録音してなければ、英会話を聞くことも出来ませんし、iPhoneをカバンに入れていなければ、何も聞けません。
電車の中で、「再生ボタンを押す」ためには、iPhoneやiPodに、英会話教材を録音し、通勤カバンに入れておくことが必要なわけです。
事前準備をしっかりと
このように、石田淳さんの「続ける技術」を応用して考えると、英会話のシャワーを浴びようと思ったら、すぐ「再生ボタンを押す」ことができるように、事前にお膳立てをしておくことで、「再生ボタンを押す」行動を増やすことができるはずなのです。
是非、トライしてみてください。
さて、次回からは、管理人が現在受講している、英会話のシャワーを浴びることが出来るCD教材の解説です。
日本語訳がCDに収録されているので、辞書をひく必要がないため、聞き流すことができ、英会話のシャワーを効率よく浴びることができます。
勉強嫌いな人は特に、要チェックです!
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