英会話上達のコツ/極意その1:英語を話せるようになる期限とゴールを定めよう!
英語を話せるようになりたい
もうすぐ、夏休み。今年も多くの方が、日本を脱出し、海外旅行を楽しまれることと思います。
しかし、海外へ行くと、文化の違いもさることながら、一番違うのは言葉。
日本語をしゃべってくれるお店が多くなってきたとは言え、やはり英語をしゃべれるにこしたことはありません。
実際、海外旅行から帰ってきた人が英語の必要性を痛感して、英語の勉強を始めることも多いそうです。
何のために話せるようになりたいの?
海外旅行だけでなく、英語を話せたらいいのにな、と思っている方はたくさん、いらっしゃると思います。
例えば、
- 海外旅行で便利だから
- 自分自身のキャリアアップのため
- ビジネスで活用できるため
- 外国人の人とコミュニケーションがとりたい
- ドラマ・映画を字幕・吹き替えなしで楽しみたい
- 子供の教育のため
人それぞれいろんな英語でやりたいことがあるでしょう。
英語を学習するためには、まず、自分が何のために英語を学びたいのか、時期を区切ってゴールを定めましょう。
実はこの「時期を区切ってゴールを定める」ということが、一つのポイントになります。
ゴールを定めた方が習得が早い?
仕事でもなんでも、期限を区切ってゴールを定めた方が、脳のしくみから考えると効率がよい、というのはご存知でしょうか。
これは、脳科学者の茂木健一郎氏が「脳を活かす勉強法」という本の中で、解説していらっしゃいますが、脳というのは、時間を区切って目標を決めることが、脳によりよい負荷を与え、鍛えることになるそうです。茂木氏はこれをタイム・プレッシャーと呼んでいます。
(興味のある方は、詳しいことは、茂木健一郎さんの本を読んでみてくださいね。とても面白くてためになる本です。)
ですから、漠然と、「英語が話せたらいいな」という人より、「2か月後に海外へ行くからそれまでに英会話をマスターする!」という人の方が、脳のしくみから考えると、断然脳をうまく動かすことができるわけです。
ただし、このしくみは、他人に命令されると逆効果で、自分で決めて実行することで初めてタイム・プレッシャーの利益を受けることができます。
子どもの頃、親に言われていやいや勉強したがちっとも頭に入らなかった、という経験が多くの人にあるのではないでしょうか。
大事なのは、自分が期限と目標(ゴール)を設定することです。
目標を紙に書いてみよう
さて、目標が決まったら、ちょっとしたおまじないをしましょう。
期限と目標を紙に書いて目に見えるところに、はっておきましょう。
恥ずかしい方は、手帳やノートに書いてもいいです。
これまた、多くのビジネス書で語られていることですが、目標を紙に書くことで、よりその目標を達成しやすくなるそうです。
紙や手帳に書くだけですから、そんなにたいした時間もとりませんし。
このことについて興味のある方は、以下の本がおすすめです。
▼ 一冊の手帳で夢は必ずかなう:熊谷正寿
▼ 夢は、紙に書くと現実になる!:ヘンリエッタ・アン・クロウザー
さて、これで、英語を話せるようになる期限と目標は定めることが出来ました。
次は、学校で中学校・高校と6年間も英語を学ぶのに、なぜ英会話が出来ないと思っている人がこんなに多いのか、そのあたりをちょっと探ってみましょう。
▼ 次の記事 >>>英会話上達のコツ/極意その2:なぜ英語が話せないの?


