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英会話上達のコツ/極意その4:英語耳を作ろう!言葉のリズムの違い

日本語と英語はリズムが違う

英会話の習得を難しくしている原因のもう一つは、英語と日本語では、言葉のリズムが違うことだと、管理人は考えています。

大事なことなので、もう少し詳しく解説したいと思います。これは、日本語の歌と英語の歌を比べることで、理解できると思います。

たとえばGreeeeNのキセキ、一つの音に一つのカナ

たとえば、そうですね、最近はやった歌といえば、Rookiesの主題歌、GreeeeNの「キセキ」を口ずさんでみてください。

キセキを知らない方は、何かご自分が知っている日本語の歌でもいいですので、思い浮かべてください。

ゆっくり歌ってみるとわかりますが、原則メロディーラインの音符の一つ一つに、かながひとつづつ、のっかっているのが、わかるでしょうか。

リズムで言うと、

タタタ、タタタタタタ、タタタタタ

という感じです。

たとえばマイケルジャクソンのスリラー、一つの音に一単語

一方、英語の歌で有名どころというと、かつて一世を風靡したマイケル・ジャクソンの「スリラー」など、ご存知でしょうか。

さびの部分だけ思い浮かべていただいてもいいですが、基本、メロディーラインの一つの音符に、母音を含む単語、あるいは文節ががばっとのっかっています。

一つの音符に、一つの文字ではありません。

タン、ターン、タン、タン、タン

という感じです。

リズムの違いが英語を聞き取りにくくしている

このように、英語と日本語では、前回述べた文法のみならず、音の構成が、まったく異なります。

日本語は、原則全てのかなが同じ重みを持って発音されますが、英語は単語の中で一番重みをおく音があり、ほかの音はそれに付随します。

ですから、タタタタタのリズムになれた日本語の耳で、タンタ、タンタ、タンなんていう英語を聞くと、リズムが全然違うので、聞き取りにくいのです。

では、一体どうすればいいのでしょうか。

英語耳を作ろう

これは、もう、英語に慣れるしかありません。ひたすら英語の音に慣れる。

そうすると不思議なことがおこります。

これは、実際にわたしが何度も経験したことですが、たとえば、一人で映画館に行って、字幕スーパーの洋画を見ていると、二時間半ほどは、日本語を使わないわけです。

すると、洋画が終わって、映画館から出てきても、周りの人がしゃべっている日本語が、外国語のように聞こえて、何をしゃべっているのか、わからないのです。

耳が、英語耳になっている。

英語のリズムに慣れていて、そのリズムを元に日本語を聞き取ろうとするので、まるで理解できない外国語のように聞こえる。

しばらくすると、ちゃんと、日本語耳に戻ってきて、日本語が理解できるようになります。

このことから、ずっと英語の環境にいると、頭は英語頭になっているし、耳は英語耳になっている。

日本語を間にはさまずに、ストレートに英語を理解している状態が英語を話せてる状態なのです。

では、いったいどうやったら、この英語耳と英語頭を作ることができるのでしょうか?


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